ガイア グループ

母のことも、「許す」「許さない」ではなく、私がこのマンガを残すことで、母が本当に苦しんだことをなかったことにせず、苦しんでいる誰かに届いて「あなただけじゃないよ」と伝えられたら、母の供養になるのかもしれないと思います